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哲様よく理解できました。。

 投稿者:やまちゃん  投稿日:2017年 8月23日(水)12時15分13秒
  シード線源についてわかりやすくご説明いただき安心することができました。
来月下旬に3か月目の検査をします。結果をお知らせいたしますのでまたご教示のほどよろしくお願いいたします。
 
 

線源の移動について

 投稿者:  投稿日:2017年 8月23日(水)10時16分38秒
   やまちゃん様

 ブラキセラピーは前立腺内に線源を永久留置することを基本としていますが、前立腺からの脱落はよくあることです。私の場合、1月で3個が脱落、1個は肺に刺さっていました。その後数を数える機会もなく今日に至っていますが、前立腺の縮小や他の要因で、何個は血管を通してどこかに移動しているものと思っています。

 しかし、放射線はチタン製のシードに封印されており、このチタンは関節などの人工骨にも使われる体が拒絶反応を起こさない勝れものです。ですから、前立腺内だけでなく、他の臓器に留まっても危険性はないとされています。

 それでも、私自身の問題でしたので、線源脱落が判明した直後に、自分で調べ、主治医にも調べてもらいましたが、その結果、線源移動に伴う医療トラブルは、日米ともに皆無でした。以来、線源移動については気にしていません。
 ましてや、放射線が消失した後の線源は、体のどこに移動しようとも、心配は全くご無用と思います。

 

哲様ありがとうございます。

 投稿者:やまちゃん  投稿日:2017年 8月22日(火)22時12分56秒
  詳しく教えていただき感謝申し上げます。
もう1点だけ教えてください。前立腺に埋め込んだ72本の放射線源は小さくしぼんだ前立腺に残ると思いますが、ずっと移動しないで残っているのでしょうか?
そんなことより再発しないことの方が何より重要ですが。
 

やまちゃん様にお答えします

 投稿者:  投稿日:2017年 8月22日(火)11時41分4秒
   「前立腺が完全に破壊されるという意味」について訊ねですが、前述のとおり前立腺の機能は完全になくなります。最終的には、全摘手術とほぼ同様になるとお考えください。
  また、形状的にも正常な細胞が死滅するにつれて、前立腺も小さくなり、3年から5年で半分くらいに縮小します。これは、線源がいかに正常細胞にゆっくりと作用するかの証しでもあります。
 形状だけでなく、癌が再発した場合に摘出手術が困難なほど、脆くそして他の臓器に癒着するとのことです。
  こうしたことを総じて「前立腺が完全に破壊」と記したのですが、少し刺激的な表現だったとしたら、お詫びしなければなりませんね。

  「放射線の照射の減少に比例して前立腺や精嚢の機能が回復する可能性はほぼ皆無」としたのは、精液減少についての回答です。
 勃起不全症は、放射線が前立腺近くの神経や、勃起を支える血管に影響を与えたことが原因ですから、前立腺や精嚢の機能と直接的関係はありません。ブラキセラピー後、約90%が勃起機能を維持、その内半数ほどが硬度や持久力が落ちたと感じています。これは、前述のようにバイアグラで改善します。
 なので、「治療中の今のほうが性機能があるということか」については、確信をもって心配ご無用とお答えしましょう。

 折角の機会なので、できるだけ簡潔に放射線治療の原理をまとめてみました。上記回答もこの原理を基にしています。
 病巣に放射線を照射した時に期待される効果は、直接効果と間接効果に分かれます。
 直接効果は、放射線が直接的に細胞の分子にエネルギーを与え、細胞を傷害し細胞死に至らせる効果です。この型の細胞死を間期死と呼びます。
 間接効果は、放射線が間接的に他の細胞分子を介してエネルギーを与え、細胞内のDNAを傷害して、細胞の分裂機能を壊失をさせ、増殖を阻止する効果です

 実は、前立腺がんの場合、放射線の効果は間接効果が主体で、放射線による細胞死の75%はこの間接効果によるものと言われています。この細胞死は細胞の分裂時に発生します。
 この細胞死は正常細胞でも癌細胞と同様に起きますが、病巣の中では、癌細胞の増殖スピード(分裂)がきわめて速いため、癌細胞の方が正常細胞よりも死滅する割合がはるかに高いのです。 この効果を利用したのが、前立腺癌に対する放射線治療の原理です。

 より詳しくお知りになりたければ、下記 など専門分野の入門文書をお読みください。自分で調べて納得した知識は、間違いなく何よりも自身の味方になってくれるはずです。
    http://www.jsgs.or.jp/cgi-html/edudb/pdf/20100041.




 

哲様教えてください。

 投稿者:やまちゃん  投稿日:2017年 8月21日(月)15時26分54秒
  前立腺が完全に破壊されるという意味ですが、物体としては残っているけど3年から5年で機能が完全に破壊されてしまうということでしょうか?そう考えると治療中の今のほうが性機能があるということになるのでしょうか?私は65歳なので年齢的にも衰えていく時期ですので、今以上は期待しないように考えなくてはならないとは思います。申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。排尿については、時間が経過すれば良くなるということなので安心しました。ありがとうございました。  

やまちゃん様に追伸

 投稿者:  投稿日:2017年 8月21日(月)14時55分52秒
   やまちゃん様
 排尿問題と精液減少について、追伸として少し踏み込んでみました。
 参考になる部分があれば良いのですが・・・。

 排尿問題
 ブラキセラピー後、ほとんどの方が「頻尿」や「切迫尿」などに悩まされることは前回に記載の通りです。
  それらの症状が一番強く現れるのは、放射線が最も強くなる1~2カ月ぐらいです。放射線が弱まるにつれて、前立腺の腫れも引いて、排尿問題は少しずつ改善して、1年くらいで完全に回復します。
 その間、アルコール類、カフイン飲料,スパシー食品等に注意しながら、水分を充分に取ることを忘れないでください。水分を取るのは、尿を薄めて尿道の通りを良くするために必要です。頻尿対策のために水を控えることは逆作用となりますので要注意です。
 但し、必ず回復する症状ですから、あまり気にしないで過ごすことも大切です。神経質な人ほど、苦痛を強く感じる傾向があります。

  精液減少問題
 ブラキセラピー後の精液減少ですが、「月日が経つほどに精嚢の機能も回復するもの」と期待されておられますが、残念ながら期待どおりにならない場合がほとんどです。
 精液は前立腺と精嚢で作られますが、放射線によって前立腺は完全に破壊されますし、精嚢も一部しか機能しなくなります。
 しかも、放射線によって細胞が分裂しながら死滅して、前立腺が完全に破壊れるには、3~5年くらい掛かるのです。ですから、放射線の照射の減少に比例して前立腺や精嚢の機能が回復する可能性は、ほぼ皆無といえましょう。
 現状を直視し、かつ最大限に性生活の充実を期して頂きたいと思います。

 ちなみに、摘出手術を受けた場合は、術後も絶頂感を味わうことはできるようになって来ていますが、前立腺と精嚢を切除しているので、射精は全くできません。
 
 

哲様へ

 投稿者:みかん(SSN)  投稿日:2017年 8月21日(月)06時52分54秒
  おはようございます。哲様いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
 

哲様ありがとうございます。

 投稿者:やまちゃん  投稿日:2017年 8月20日(日)20時04分40秒
  線源が1年後には0になるということですので、月日が経つほどに精嚢の機能も回復するものと期待します。私の場合尿漏れというより切迫尿でしょうか?尿をしたいと思った瞬間少し漏れてしまうことがあります。手術以前は無かったことです。がこれも時間の問題だと思っています。いま薬を朝夕二回のところを1っ回に減らしたりしています。主治医が自分で調整してかまわないと言っていましたので、そうしています。特に問題は感じません。ありがとうございました。  

勃起保全のために

 投稿者:  投稿日:2017年 8月20日(日)10時40分12秒
    みかん様
  今回もPSA0.02と良好に推移していますね。さらに、摘出手術の副作用として最も多い「尿失禁」や「排尿障害」も既に治癒されておられるとのこと、見事な成果といえましょう。この勢いで5年の目をクリアして、10年目の完治宣言への展望を大きく切り開きましょう。

 もう一つの深刻な副作用である「勃起不全」について、みかん様は、これまでほとんど記載しませんでしたが、前回の書き込みに『治療後、1年、2年、3年と経過していくうちに、人生にとって性機能が大切であるということが、「わかって」きています』とありました。
 勃起機能は、どんな治療法を取ろうとも、年齢的な条件が大きく作用します。若ければ勃起保全の確立が高く、そうでなければリハビリ効果は期待できないかもしれません。
 でも、みかん様はまだ60代半ばですから、必要と思われるならば、迷わずに主治医と話し合い、バイアグラ等の処方を申しでてみてはいかがでしょうか。保険は適用されませんが、他にも効果的な治療法もあります。

  やまちゃん様
  直腸、肛門に多少違和感があるものの、気にするほどではないとのこと、よかったですね。私も含めてこの時期、線友皆さんかなり「頻尿」や「切迫尿」などに悩まされましたから。
  「精子はほんの少し出たか出ないか」とのことですが、これは線源の影響で精嚢が機能しなくなり、少量の精液しか生産できなくなったためと考えられています。ほとんどの線友が経験しています。
  やまちゃん様の場合は、問題なさそうですが、精液の減少で陰茎が短くなったと感じたり、性行に自信を無くしてしまったりする例が多々報告されています。
 定期検診の都度に、気になる症状を報告するなど、医師と積極的に話し合える関係の構築に努めることをお勧めします。「最善を尽くすこと」は生きがい療法の要ですし、これからさらに線源の影響が出ることもあり得ますので・・・。老婆心ながら。

 

手術から明日で2か月

 投稿者:やまちゃん  投稿日:2017年 8月17日(木)21時27分52秒
  皆様のアドバイスのおかげで無事に手術をしてから明日で2か月となります。1か月目のころは、尿漏れもありましたが、今は特に副作用もありません。手術前と違うのは、やはり小線源療法で放射線が活躍しているのか直腸、肛門に多少違和感があるかな。そんなに気にするほどではありませんが。SEXは最近恐る恐るしました。精子はほんの少し出たか出ないかでした。勃起は全く問題ありません。全摘せずに済んだことを感謝しています。1か月目の検査でPSAか3.6に下がっていました。来月3か月目の検査をしますが、良い結果がでることを期待しています。以上、現状をお知らせいたします。ありがとうございました。  

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