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21世紀の労働論

 投稿者:田中  投稿日:2008年 6月 2日(月)11時07分12秒
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  食糧自給率39%をどう向上させるのか。
唯物論では生きる意味を問うことはできないのである。
たしかに神は痛みを計るコンセプトかもしれない。だけど無意識がある以上、神は必要なのだ。そのことは古代の農耕民族が豊穣を祈念してきたことは、いのちの相続に他ならないのだから。

太陽光、土壌、雨といった大自然の中にも、いのちの躍動があるもので、少子高齢化社会も食糧自給率と大いに関係があるかもしれない。
自然の復讐なるものは地球環境汚染ばかりではない。それでは人類には智慧がないというものか。いや、そうではない。昨今の親子間、親類の事件こそが自然の復讐なのだ。
つまり、マルクスは農業の衰退を嘆いていたのではなかろうか。ひょっとして旧約聖書に登場するカインとアベルを重ね合わせて瞑想していたに違いない。
羊の肉を選んだ神。神が農作物を選ばなかったが故に兄弟の悲劇は起きたのだから。

資本主義とかいう言葉は好きではない。これも幻にしかすぎない。たしかにお金には人を引き寄せたり離したりする力を有している。

21世紀は、農業へ就農できるシステムが必要だ。現実には費用がかかりすぎる。家族農業にも限界があるものだから、会社のようにしなければならないかもしれない。農業直営の外食産業や民宿、フードバンクなども多彩な取り組みが必要であろう。
これからは食による人の和のバランス事業が21世紀の労働を決定すると思う。
が、そうしたシュミレーションが必要なのは言うまでもない。
 
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