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今回、フィリピン残留日本人の16人が一時帰国し擁護するNPO団体の活動報告や交流会が東京で有りました。
戦争の被害者、強制移民の被害者には日本人であるのに日本の国籍が与えられていない現実と昭和27年再独立してから約60年近く経ちますがこの戦争の処理が全く進行していなかった事への苛立ちで一杯です。国民の一人として被害者の皆様に大変申し訳ないとお詫び致します。私は昭和13年に生を受け終戦時には7歳でした、私の兄は当時海軍航空隊の一員として訓練を積んでいた矢先に終戦と成り帰って来たのを覚えています。戦争とは国家最大の事業ですから勝ち負けに関係なく被害者、遺族には出来るだけの保障をしなけば成りません。
なのに憲法に謳われている人権の第一歩が疎かにされているなんてとんでもない事であり、許しがたい事です。敗戦復興の為に持ち場持ち場で力一杯尽くし世界で雄一の国へ復興させようとを誓った民族では有りませんか、それは昭和21年11月に公布された新憲法により述べられています。行政、役人は如何していたのですか。やらねば成らない事を置き去りにし、やらなくても良い事を行なって来たこの役人達の愚かさ、醜態をどの様に説明するのか。最近、次々と明らかに成る不祥事の数々を拝見してこの様に叱咤しなければ成りません。
戦争被害者問題、拉致問題、領土問題、薬害問題これ等の問題を早急に文句無く解決する事に死ぬ気で考えねば日本の未来は無い。この法人は政府の援助を受けている法人です、援助金は国民の税金から賄われている、経営者は国民一人一人が会員である事を認識し政府側に立たず国民の意見やアドバイスをストレイトに受けやすい法人にすべきだと感じました。
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